アイポッド・タッチの新しい1.1.3のファームウェアに対応したジェイルブレイクの方法が公開された。
しばらく様子を見てからにしようと思っていたのだが、事前に流れてた噂のわりには簡単そうなので試してみることにした。
ワイファイ経由でできるので簡単。やり方は割愛。
結果は…、う〜ん、微妙。一応、1.1.3でジェイルブレイクされたことは間違いないのだが、なぜか1.1.3の新機能であるアイコンの再配置ができない。ウェブクリップもできない。なぜだろう。
さらに1.1.2で使っていたメールなどのアイフォン用のソフトが使えない。お金を払って買わないといけないようだ。
コマンドラインのソフトを起動するとパスワードを求められ、何を入力しても動かない。
ジェイルブレイクの仕方が悪かったのかもしれないが、これでは1.1.3にした意味がないので、元に戻すことに。
が、その前に、本来の素の1.1.3の姿もみておきたいと思って、普通に1.1.3に復元してみた。
が〜ん…。なんで…。
アイコンの再配置ができない。ウェブクリップもできない。
本来の1.1.3のはずなのに。全く訳が分からない。
しようがない。やっぱりもとに戻そう。
と、いっても、ジェイルブレイクした1.1.2に簡単に戻せるわけではない。いったん、1.1.1にしければならない。
まず、ここではまる。
1.1.1に復元できない。ふつうはリカバリーモードなどにしてアイチューンズにつなぎ(詳細は割愛)、オプションを押しながら復元を押し(マックの場合)、ダウンロードしておいた1.1.1のファームウェアのファイルを指定すればいいのだが、復元を押して、ファイルを読み込んだところでエラーになってしまう。とりあえずこれを回避するために、
アイチューンにつなぐ。
ボタンを両方長押し。
アイポッドがアイチューンズのウィンドウから消えた時点で、スイッチ(上)のみはなす。
アイポッドの画面が消え、リカバリーモードの表示が出る前にホームボタンをはなす。
これで、アイチューンズに復元の表示がでたら(アイポッドの表示は消えたまま)、だいたい1.1.1への復元はエラーが出ず、うまくいく(ような気がする)。
これで1.1.1にして、ジェイルブレイク(詳細割愛)。
OktoPrepをインストールして、1.1.2にアップグレード。
ここでややはまり。最新バージョンでないバージョンにどうやってアップデイトすればいいのか。
答え。オプション押しながら(マックの場合)、アップデートを押すと、ファームウェアの選択ができるので、ダウンロードしておいた1.1.2のファームウェアのファイルを選択する。
ここでさらにはまる前にネットの記事に気が付いた。最新のアイチューンズ7.6で1.1.2にアップデイトするとあらかじめ仕込んだOktoPrepが回避されてジェイルブレイクできないらしい。
自分かしこい。こんなこともあろうかと、前回のアップデイトの時に古いアイチューズをファイル名を変えて保存してあったのだ。
そのままだと起動しないので、アイチューンズライブラリーを別のところに退避させて、起動。アイポッドを1.1.2にアップデイト。
さらに1.1.2をジェイルブレイク(詳細割愛)。
また、はまる。深くはまる。
ジェイルブレイクが完了したところで、アイポッドがリカバリーモードに入ってしまって、どうしようもなくなってしまう。というか復元するしかなくなってしまう。
なんで。はじめてこの方法でジェイルブレイクしたときはなんの問題もなくできたのに。
ここで、1.1.1と1.1.2の間を何度も迷走。
1.1.2をジェイルブレイクするジャヴァのファイルを日本語のパス名のあるところに置いちゃいけないというので、これかと思ってやり直したがやはりだめ。
結局、ジェイルブレイクするジャヴァのファイルにバージョン違いのものがあるらしく、それを試したらうまくいった。
無事、元にもどる。といっても、曲やビデオ、写真、ファイルはもう一度入れ直し。
この後、じつはもう一周、1.1.2→1.1.3→1.1.1→1.1.2とやったのだが、割愛。
アイフォン用のソフトがあれば、今のところ安定してるジェイルブレイクした1.1.2で満足。SDKが出た後の次のヴァージョンまで様子見かな。
でも、ふつうに1.1.3にしてもアイコンの再配置などができなかったのはショック。ちょっと不安が残る。
1.1.3→1.1.1は古いアイチューンズ7.5があれば普通にできる(たぶん)。
前略、
安宿の部屋のドアに自分の南京錠で二重に鍵をかけると安全性は増すのだろうか?
以下の考察は部屋に鍵がまったくないとか、南京錠だけという安宿は関係がない。また、「ホテルのドアに南京錠でどうやって鍵をかけるの? 鍵はいつもカードだよ。っていうか、南京錠ってなに?」という人も以下の文章は読むだけ無駄だ。
安宿のなかには、ドアにちゃんと鍵は付いているが、ドアの外側に宿泊者が自分の南京錠などで二重に鍵をかけられるように金具がついているところがある。ぼくも気が向いたときはマイ南京錠をとりだして二重に鍵をかけることがある。かけないことも多いのだが、これをすることによって本当に安全性が増すのかということをちょっと考えてみようと思う。
泥棒の気持ちになって考えてみよう。何事も相手の気持ちになって考えるのはよいことである。
あなたは泥棒である。今、ひとけのない安宿の廊下に立っている。まず南京錠の付いていないドアの前に立ってみる。ノックをしてみよう。返事があった場合はすぐに立ち去らなければならない。返事がなければ、ドアを開けてみよう。
ドアに鍵がかかっていた場合、あなたは鍵をやぶらなければならないが、あなたは泥棒だからそれくらいのことはできるだろう。
ドアを開けてみて、考えられる状況は三つ。人がいなくて荷物がある。荷物があるけど人もいる。人も荷物もない。
人がいなくて荷物があるというのが、泥棒であるあなたにとって理想的な状況だ。ただし、ドアに鍵がかかっていなくてこの状況だった場合は人がすぐに戻ってくる可能性が大きいので仕事は素早く行わなければならない。
荷物があるけど、人もいるという場合、中にいる人はノックを無視したか、聞こえなかった(iPodを聴いていた)か、寝ていたかということだろう。相手に気がつかれる前にドアを閉めることができればよいが、そうでなかったときはなにか言い訳を考えなければならない。とりわけかかっていた鍵を無理矢理開けて入った場合は、相手を納得させる理由を考えるのはなかなか難しい。相手が寝ていた場合は仕事にとりかかるかどうかはあなたの神経の太さ次第だ。今回、あなたは泥棒ということなのでそれ以上の凶悪な犯罪に進むことは考えないでおこう。
人も荷物もない場合、あなたは空き部屋に入ったのだ。ルーズや宿なら空き部屋に鍵なんかかけない。鍵をわざわざやぶって空き部屋に入った場合、あなたは意味もなくそこで時間をつぶし、誰かに見つかる危険が増したことを認識しなくてはならない。
今度は南京錠のかかったドアの前に立ってみよう。今度はノックをする必要はない。南京錠で外から鍵をかけてある部屋にノックをして中から返事があった場合、それは誰かが監禁されているということだ。泣き叫ぶ女性や子供の声が聞こえてきた場合、あなたは仕事をするどころではなくなってしまうだろう。
ノックはせずにいきなり仕事にかかればよい。あなたは泥棒だから、二つの鍵くらい開けることはできるはずだ。ドアを開ければ、そこには誰かが監禁されていない限り人はいないし、空き部屋であるはずもない。南京錠をかけて外に出かけた宿泊者の荷物があるはずだ。さあ、仕事にかかろう。
どうだろう。あなたなら南京錠のかかった部屋とかかっていない部屋のどちらに泥棒に入るだろうか。翻って、あなたは安宿の自分の部屋に南京錠で二重に鍵をかけたいと思うだろうか。
草々
追伸、安易な結論に飛びつかれては困るので、別の考え方もあることを付け加えておいたほうがいいだろう。「リアル・ヴァージョン」だ。
あなたは泥棒である。ちまちまくだらない仕事なんてしてられないと思っている。楽して金もうけができればサイコーだ。宿には南京錠で二重に鍵のかかったドアとかかっていないドアがある。あなたはどっちに入る…。

iPod nano 2GBとRadioSHARK 2。
ハードディスクのアイポッドがこわれて、しばらく音楽プレイヤーなしで過ごしていたが、やはり新しいのがほしくなった。ここでちょっと問題あり。パソコンが古く、USB2.0に対応していないのだ。前のアイポッドはファイヤーワイヤー接続とUSB接続に対応していたが、新しいアイポッドはUSB接続にしか対応していない。
調べてみると、転送速度がどうしようもなくとろくなるが、古いUSB1.1でも使えるというので、アイポッド・ナノ(第2世代・2ギガバイト)を購入。最初の空っぽからの転送は時間がかかるが、その後は変更されたものが転送されるだけだし、どっちにしろ充電のためにしばらくは接続しておくものなのでそれほど面倒というほどでもない。
レイディオシャーク2(グリフィン・テクノロジー)は、パソコンにUSB接続してFMやAMラジオ放送を聴いたり、録音したり、留守録する周辺機器。
最初のレイディオシャークの販売予告がアメリカででていたころから注目していた[記事 1・2・3]。しかし、開発の終盤でトラブルでもあったのか近日販売の予告が出たまま、1年近く販売されず、やっとアメリカで発売になったと思ったら日本のFMの周波数帯に対応していなくて買えず、レイディオシャーク2にモデルチェンジしてついに日本のFM周波数帯に対応して、数年越しでやっと買うことができた。
パソコンに接続したレイディオシャーク2を専用のソフトで操作してラジオを聴くことができる。もちろん録音もできるし、予約録音も無制限(何年先でも何番組でも)にできる(ただしパソコンの電源は事前にはいっていなければならない)。もちろん録音した番組はアイポッドに転送して聴くことができる。
アイポッドで聴いているのは音楽より、ポッドキャストやレイディオシャークで録音したトーク番組などの方が多い。
こちらのほうもつないでいるマシンが古いため、少々問題がある。USB1.1接続は問題ないのだが、パソコンの処理速度が遅いため、ラジオの録音をしている時、他に何もソフトを使っていなければ問題はないのだが、録音と同時にほかのソフトを使っていると重たい処理の時に録音が音飛びしてしまう。
またレイディオシャーク2本体のラジオの感度はあまりいいとはいえない。FMはアンテナ(イヤフォン端子と共用なので100円ショップのコードの長いイヤフォンを代用)を接続して、屋外(ベランダ)に出してやるとかなり改善した(最初はFMもモノラルでしか受信できないのかと思った)が、AMは窓際には置いているが、地元の局でも入りづらいところがいくつかある。
テレビのほうはデジタル完全移行が進行中だが、ラジオはどうなんだろう。一応デジタルの試験放送は始まっているらしい。FMはもともと受信範囲が狭いからデジタル放送に置き換わるかもしれないが、受信範囲がとてつもなく広いAM放送はなくならないんじゃないかと思うのだが、どうなんだろう。
前略、
この国では懐かしいものによく出会った。
まず日本の車をよく見かけた。ただの日本車なら世界中で見かけるのだが、ここでは 日本で走っていた中古車に出会えるのだ。なぜ日本で走っていたということが分かるかというと中古車の車体やリア・ウインドに日本語の社名や電話番号などが 「○○ふとん店」などと入ったまま走っているからである。中には車体のペイントだけではなく、フロントグラスに吸盤でつけた「交通安全/○○天満宮」など という神社のお守りをぶら下げたものや、バンパーに「Tokyo Disneyland」などのスティッカーが貼ったままになっているものもあって楽しい。
さらにそれらの中古車の真似をして車体にでたらめな日 本語風の字を書いている車まである。車体の隅に四角で囲んだ「自家用」などとなんとか読める字を真似をして書いてあるものもあった。日本語が車体に入って いるほうがかっこいいとか値打物とでも見なされているのだろうか。(参考:[ミャンマー]ミャンマーの日本車「勇者が古都にあいまみえる」 )
ペシャワルはアフガニスタンに近い町でこの時は合法的にはアフガンに入れなかったが、国境に近いハイバル峠まで行って向こうを眺めることはできた。ペシャワルからワゴン車で行く半日ツアーが出ているのでそれに乗った。
ま ずワゴン車は警察に寄ってその地域の入域許可を取り、ライフルを持った護衛役の警察官を一人同乗させる。ペシャワルとアフガニスタンの国境の間には部族地 域あって、パキスタンが独立した後も自治を勝ち取っており、この国の法律はその地域では効力がない(簡単にいうと危なくて手が出せない)。(外務省海外安全ホームページ)
部族地域のすぐ外側はアフガンから流れてくる様々な国の商品のマーケットになっており、ここでも懐かしい日本のものに出会えた。
そ こには最新の製品とはいえないものの秋葉原並みに日本製の電気製品が並んでおり、その他にも時計、カメラ、煙草、シャンプー、リンスなどの日用雑貨品、さ らには日本でも駄菓子屋でしか売ってないような安物のお菓子などが中国製品などに混ざってたくさん並んだディスカウントストアのようなところで売られてい た。
聞いたところによると、これらの商品はアフガン経由で入ってきているので関税は掛からず、関税の高いパキスタンの正規の輸入品より安いということらしい。
不 思議なのはそれらの日本製品の中に日本向けのものが多数あるということだ。いまや外国で日本製品が売られていてもなにも驚くことはないが、日本語の製品名 が印刷された段ボール箱に入った、日本語の説明書の付いた電気製品や、日本で使っていたそのままの日本製のシャンプーやリンス、雑貨品などがパキスタンの 店に普通に並んでいるのはかなりシュールで驚かされる。
シャンプーなどは「○○ストア ¥148」などと日本の小売店の名前が入った小さな値段の シールが付いたままのものまでがあるのだ。つまりはかつては日本の店頭に並んでいた商品ということらしいのだが、それがどういう流通経路をたどってアフガ ニスタンと部族地域経由でそこにたどりついたのか。こんなところにも複雑な利権構造があったりするのだろうか。謎は深まるばかりである。
ま たクエタの通りではしゃれた洋服の古着が安い値段で山のように売られていた。それらには子供服がやたら多く、ラベルをよく見ると欧米など世界各国からの舶 来製品であることが分かった。なぜこんなところに大量の外国製の古着があるのか。パキスタンの業者が欧米の古着屋から買いつけているとは考えられない。そ れらはあまりに大量の数でばらばらな国の製品であり、子供服が多すぎる。第一にここの人たちはほとんど西洋服などは着ないのである。
また漏れ聞い たところによると、それらの服はアフガンの難民のために送られてきた物資がどこかの段階で流れてきて、これらの一般の市場に出まわっているのではないかと いうことであった。欧米などからわざわざお金を掛けて送られてきたそれらの古着はクエタの地元の人々には全く人気がなく、時々外国人旅行者に買われて再び 欧米に戻ったりしている(かなりまわりくどいが役には立っている)。
ペシャワルの謎の商店街を過ぎ、ゲートをくぐって部族地域に一歩入れば、中にはライフルなどを肩にぶら下げた男たちがうろうろとしている。国の法律の通用しないこの中では銃器が製作され、普通に店で売られていて、所持にも特別の許可は必要ない。護衛が付くのはそのためだ。
国境の近くの丘の上まで行き、そこからそのふもとにある、そういわれなければ全く分からないアフガニスタンを眺めて帰った。
草々
前略、
多摩水道橋を渡って神奈川県川崎市多摩区に入る。多摩区の舗装状況はあまりよくなく、細かいでこぼこのある路面は快適ではないが、舗装がないよりはまし。小田急線の鉄橋をくぐってしばらく行くと多摩川に合流する小さな川を少し迂回して橋を渡る。渡ったところには二ヶ領せせらぎ館というよくわからない施設がある。
さらに進むと東名高速道路の橋があり、それをくぐり、しばらく行くと多摩区を出て、高津区に入る。
つづく
多摩水道橋を渡って、右岸の河原の道へ。
多摩区の舗装状況はあまりよくない。
小田急線の鉄橋
小さな川を迂回して渡ったところに二ヶ領せせらぎ館がある。
東名高速道路(人は渡れない)
多摩区と高津区の境
知り合いとメールアドレスの交換をしたら見たことのないドメイン名だった。
@live.jp ってどこのだろう。
ウィンドウズ文化のことを知らないので、これがウィンドウズライヴで取れるメールアドレスであることを知らなかったのだ。昔、よく海外旅行にいっていたころに取ったホットメールのアドレスはとっくの昔になくなってしまった(昔は30日ログインしないとアカウントがなくなってしまったのだ)。
ウィンドウズだろうがなんだろうが、短いドメイン名はいい。短縮URLサービスも最近は一番メジャーな tinyurl.com ではなく、もっと短い tr.im を好んで使っている(.im はマン島のドメインで、イギリスとアイルランドの間にある自治権を持つイギリスの属国だとか)。
で、ぼくもなんか短いアカウントで live.jp のメールアドレスを取ってみることにした。
さすがに大メジャーなサービスなので、目ぼしい短いやつは取られてしまっている。
orz@live.jp、o.o@live.jp、oxo@live.jp など取りたいなと思っていたのは全部とられている。ま、それでもまだ三文字アカウントでも取れるのがあって、そこそこ憶えやすいのを取ってみた。
もっと短いのはないだろうか。
検索してみると短いドメイン名のフリーメールサービスはあるにはある。が、あまりにマイナーなサービスはいつ終わるか分からないので信用ならない。
おお、あったぞ。aol.jp!
超メジャー!(かつてはね…。完全に落ち目でむしろあぶないかな…)
live.jp や本家 aol.com より一文字短い。
しかも、この aol.jp は今年になってから登録が始まったらしく、三文字アカウントもいろいろ取れるのが残っていそうだ。
orz@aol.jp はすでに取られてた。でも、まだけっこう未登録のがあってどれにしようか迷ってしまった。
とりあえず live.jp と aol.jp でひとつずつ取ってみた。両方のサービスともpopは付いてる(aolはimapも)が、転送サービスが付いていないのは困りもの。
短いメールアドレスは便利だけど、スパムにすぐ狙われそう。この記事で取りあげたorz@live.jpや、o.o@live.jp、oxo@live.jp、orz@aol.jpなども、このページをメールアドレスを自動でさがすロボットに読み取られてしまったら、スパムが送り付けられちゃうのか。いや、申し訳ない。
追伸(2009.08.11)、tr.im、つぶれました。が〜ん。
前略、

iPodを買ってから一番よく聴いているのはじつは音楽ではなく落語だ。
音楽と同じで集めだすとどんどんコンテンツを増やしたくなってくる。そんなときに書店で「古今東西噺家紳士録」のCD- ROMを見つけた。
「物故噺家230名以上、約250席、CD 46枚分2780分の落語を完全収録 系図・芸名・改名からスピーディーに噺家を検索」
うーん、これはほしい。でも、13440円なのだ。高い…。
そんなときにちょうどネットオークションにこの商品が出品された。まず調べなければならないのは落語の音声ファイルが何かとということ。iPodに落とせるファイル形式でないと買っても意味がない。パソコンの前で2780分の落語をずっと聴いてはいられないのだ。
制作会社のウェブの掲示板で訊ねたら答えてくれて、ファイル形式がQuicktimeのmovであることが分かった。これなら大丈夫だろう。
オークションでなんとか半額ほどで落札できた。
商品が届いて早速再生してみる。
「あれっ…?」
うちのパソコンはMacなのだが、OS X上で開こうとするとクラシック環境が開いてしまう。
実はこの「古今東西噺家紳士録」は現在2作品発売されていて、2000年に「古今東西噺家紳士録」、今年(2005年)に収録した落語を8割入れ替えた という改訂版「ご存じ 古今東西噺家紳士録」が出ている。
今年出た改訂版はもちろんOS Xに対応しているが、OS Xが発売されてまもない2000年に出た「古今東西噺家紳士録」は対応しているはずがない(でもクラシック環境でちゃんと動作します)。
音声ファイルがQuicktime形式だからiTunesで読み込めるので、mp3やAACに変換するのは別にたいした問題はないと思うが、音声ファイルが見えない不可視ファイルになっている(macだけかな?)ので適当なユーティリティが必要です。ぼくの場合(Mac)は FileBuddy でハードディスクにコピーして、可視化しましたが、TinkerTool などで不可視ファイルを見えるようにしておけば、CD-ROMから直接エンコードできるでしょう(多分)。
どちらかというとエンコードした後の方が大変です。
音声のファイル名が数字とアルファベットだけなので、落語との対応が分かりません。これは服部匡さんのサイト に「『古今東西噺家紳士録』 音声ファイル一覧」というページがあるので、これを参考にして手作業で入力するしかないでしょう(このページがなかったらすべての落 語にタグを付けるのは大変な手間がかかったことでしょう。感謝!)。
草々 (その2へつづく)
アイフォンのメールやマップ、ノートのソフトを入れるためだけだったら、危険を冒してまでジェイルブレイクする気にはならないという人をその気にさせるキラーコンテンツは…。ゲームなんかどうだろう。
ゲームもウェブブラウザーで遊べるサイトがすでにかなりたくさんあるが、当然インターネット接続必須である。[Apple – Web apps – Games・games – appSafari.com]
ジェイルブレイクするとオフラインでも楽しめるゲームのアプリケーションソフトがインストール可能で種類もいろいろある。テトリスやら数独やら単体のゲームソフトもいろいろあるのだが、やはりキラーコンテンツというならゲームエミュレーターだろう。
現在、アイポッド・タッチで動く代表的なゲームエミュレーターは二つ。ファミコン(iphonenes)とゲームボーイアドバンス(gpSPhone)。これらのエミュレーターソフトとゲームソフトのデータをアイポッド・タッチにインストールすると、「ドラゴンクエスト」「マザー」「マリオ」「ゼルダ」「逆転裁判」などがプレイできる。
操作がタッチパネルによるものなので、ボタンを触覚で操作できず、アクションゲームはかなり難しいが、ロールプレイングゲームなど素早い操作が不要なものなら十分楽しめる。
ただし、ゲームエミュレーターを導入すると保証外のジェイルブレイクの危険に加えて、著作権法的な危険も少々加わる可能性があります(エミュレーター自体は合法ですが)。





前略、
立川市に入り、土手の道から下りると広い河原に出る。中央本線の鉄橋の手前には大きなマンションが建ち、鉄橋をくぐってもさらにグラウンドが続く。
グラウンドが終わったところ、立日橋の手前でちょっと迂回。土手に上り、多摩川に合流する残堀川を少しさかのぼり、歩行者用の小さな橋を渡る。この辺りは石畳やタイル張りになっていてスケートではとても滑りにくい。橋を渡ったら残堀川沿いに下り、立日橋をくぐれば、再び多摩川に合流する(Google Map)。
日野橋をくぐり、立川公園沿いに滑っていくと再度石畳と橋にぶつかる。この橋は吊り橋を模した形になっていて、渡ると立川市から国立市に出る。
つづく
いろいろなスポーツや遊びが行われている広い河原
中央本線の鉄橋
日当たり良好な大きなマンション(裏手は?)
さらにグラウンドが続く。
立日橋の手前でちょっと迂回
石畳はスケートの滑走の敵
立日橋。左のトンネルをくぐる。橋の上はモノレール
吊り橋を渡ると国立市
前略、
そろそろスカイプアウトに手を出す頃合いかなと思った。SkypeOut というのは、スカイプから普通の電話や携帯電話に電話をかける有料サービスだ。スカイプアウトの料金は1分ごとの課金で、どこからかけるかではなく、どこの国に電話をかけるかで料金が決まる。
最も安いのはアメリカやヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなどで、1分0.017ユーロ(現在円安で1ユーロ140円くらいなので2.4円弱)。世界中のどこからでもこれらの国にスカイプで電話をかければ、1分2.4円というわけだ。
料金表には世界中の国とその料金が載っている。アルファベット順のリストの一番上はアフガニスタン(0.288ユーロ)、最後はジンバブエ(0.072ユーロ)。北朝鮮にもかけられる(0.555ユーロ)。
といっても海外に気軽に電話をかけられるほどの知り合いもいないので、問題なのは日本の料金である。日本はヨーロッパやアメリカより少し高くて1分0.019ユーロ(約2.66円)。まあ、ほぼ市内の電話料金とおなじくらいということになる(携帯電話にかける場合は0.125ユーロ、約17.5円)。
繰り返すが、世界中のどこから日本中のどこへかけても1分0.019ユーロなのだから、このサービスが実用に耐えるものなら、長距離通話をよくする人はお得である(スカイプ同士ならお得とかいう以前に全く無料なのだが)。
料金はクレジットカードなどで前払い。単位は10ユーロと25ユーロがあり、スカイプアウト・クレジットという形でアカウントにチャージされる。
とりあえず、10ユーロ分買ってみた。基本的には指示されたとおりに欄を埋めていけばいい。事前にインターネットでいろいろ調べてみたら、クレジットカードは事前にそれぞれのカード会社が行っているe-secureサービス(Visaなら「VISA認証サービス」)でパスワードを設定しておかないと使えないことがあるらしい。あと、カードの裏の署名欄のところにある番号の最後の3桁の確認コード(Verification Code)の入力欄も別にある。うーん、めんどくさいなあー。
全部入力し終わって送信すると注文が進行中となり、手続きが開始された旨が書かれたメールが送られてくる。メールにはクレジットカードの処理は普通1時間以内で済むが24時間までかかることもあるとあった。
かかったね。すぐにでも使おうと思っていたのに、手続き開始のメールが来たのが22日の22時で、処理終了のメールが来たのは24日の6時だよ。1日半近くかかってんじゃない。お願いしますよ。
で、かけてみました。初スカイプアウトは最高とはいえませんね。
音声は思ったよりクリアでよく聞こえるし、相手もよく聞こえるといっていたけど、ときどきとぎれとぎれになり、なによりもまずいのはかなり声が遅れていたこと。ふた昔前の国際電話みたいだった。まだ一度かけただけだから即断はできないし、10ユーロ分(国内だけなら約9時間分。まだ3分しか話してないぞ)買ってしまったので、なんとか使いたいのである(180日間使わないとスカイプアウト・クレジットは消滅してしまう)。がんばれスカイプ。
草々
前略、
新聞によると、イラクで誘拐された日本人はヨルダンのアンマンからバスでバグダッドに行ったそうです。
アンマンで泊まっていたのは「クリフ・ホテル」。あぁ…。
アンマンではバックパッカー御用達の有名安宿で、ぼくも泊まっていました。
当時一泊2.5ヨルダン・ディナール(US$3.5ほど)で、ベッドが南京虫だらけで全く眠れなかったのをよく憶えています。
ヨルダンの前にはイスラエルに滞在していたそうですが、なんかイスラエルのものを持ってイラクに入ってイラク人過激派の怒りの炎に油を注いでいないか心配です。
実はぼくもイラン(イラクに行ったことはありません)の入国の時にイスラエルの絵はがき(イスラエルで会った人がメッセージを書いてくれたものなので捨てられなかった)をみつけられてあせった記憶があります。その時はその係官は絵はがきがイスラエルのものだとわからなかったらしく(岩のドームの絵はがきだった)、速攻で話をそらして事無きを得ました。
ま、それだけなんですけど…。
草々
メールは無料サービスのところで十分ではないだろうか。いや、十分というよりむしろ無料のところのほうがいいのではないかと思う。
インターネット接続会社の提供するメールアドレス(やウェブサイト制作スペース)を利用してしまったら、その会社に一生忠誠の誓いを立てているなら構わないが、接続会社を変えるたびにメールアドレス(やウェブサイトのURL)が変わってしまう(変えずにすむオプションも有料ならあるようだが)。
あれはマルチ商法の人たちが街角でカモ集めのために安売りする卵やティシューなどと同じで、利用すると逃げにくくなってしまうあくどい手だてなのだ。
無料のメールアドレスでは登録できないサービスもあるから、そういうところは接続会社のくれるメールアドレスを使えばいいが、それは自分用のメールアドレスで、他人に教えるメールアドレスは無料のメールアドレスでいい。いくら接続会社を変えても全く問題がない。無料アドレスはかっこわるい? ぼくには接続会社の提供するサブドメインの付いた@以下がやたら長いメールアドレスがかっこいいとも思えない。
ぼくは接続会社をかなりコロコロ変えるし、旅の間やネット断ちしている間、どこの接続会社とも契約していない時期があったりもするほうだが、インターネットを始めたころから無料サービスのメールアドレスを使っているので困ったことはない。
とはいえ、最初のころからずっとおなじメールアドレスを使っているというわけでもない。
十年くらい前、初めてインターネットに触れて取ったメールアドレスは、アメリカのジオシティーズのものだった。まだ、ジオシティーズが日本に上陸する前。初めてのウェブサイトもそこで作った。
しばらくして米ジオシティーズは米ヤフーに買収され、ヤフーにも登録することになって、ヤフーメールが付いてきた。ヤフーメールはとても便利でそちらに移行していった。ヤフージャパンのヤフーメールはまだ始まっていないか、ベータ版のころでとても不安定だった。
米ヤフーメールはけっこう使っていたと思うが、ある日、popアクセス(コンピューターのメールソフトで送受信するサービス)が有料になるというお知らせが来てしまう。
前後関係があいまいだが、このころアップルが現在、.Macと呼ばれているインターネットサービスを始めた。無料でmac.comのメールアドレスなどのネットサービスを提供するものだった。マックユーザーなのでさっそく飛びついて使いはじめたものの、すぐに有料になってしまった。
このころにはヤフージャパンのメールサービスも正式版になっていたので、そちらに移行。たしか米ジオシティーズのほうも、ftpソフト利用のアップロードが有料化になって、ウェブサイトもヤフージャパン傘下の日本のジオシティーズに引越した。
ヤフージャパン時代もけっこう長かったのだが、大量のスパムメールが来るようになり、しかもスパムフィルターに引っかかってまぎれてしまう必要なメールの処理が面倒になって、現在はグーグルのジーメールを利用中。ウェブサイトは有料のレンタルサーバーになった。
先日、ジーメールがimapに対応したというニュースがあったのだが、自分には関係ない機能強化だなと思っていたら、imapを使うとメールソフトに入っているメールをジーメールにアップロードできるというではないか。
ジーメールは大量の容量があるので受け取ったメールを削除する必要がなく、自分のマシンにダウンロードして受け取ったメールを間違って消してしまっても、ジーメールにはバックアップが常に残っているという便利さがあった。
しかし、当然のことながらジーメールを使いはじめてからのメールしか残ってはいない。これまでも自分のマシンのメールソフトに入っているメールをジーメールにアップロードする方法はあったが、日付がアップロードした日付になってしまうなど使い勝手が悪かった。
でもジーメールのimap対応で、これまで受け取ったメールソフトに入っているすべてのメールをジーメールにアップロードしてバックアップすることができるようになったのだ。
さっそくメールソフトに入っているこの十年近くのあいだのメールを全部ジーメールにアップした。
「You are currently using 156 MB (3%) of your 5133 MB.」
あれ、3パーセント? 十年分のメールがジーメール容量の3パーセントにしかならないの?
ちょっと悲しい…。でもこのペースだとあと330年は使えるな。
追伸(24日)、ああ、忘れてた。メールを送信する時に自分のアドレスをBccで付け加えるように設定しておくと、送信メールもジーメールにバックアップできる。自分宛のメールはジーメールのpopアクセスでは自分のマシンには戻ってこない(メールソフトで受け取れない)。
前略、
ルーマニアを旅していたときの話である。
闇両替がまだ行われていたこの国では、観光客の多い大きな街にはたくさんの闇両替屋が通りに立って外国人に声を掛けていた。
両替所の前には特に多く、だます奴も多いというので、相手にしていなかったのだが、両替所を探していたときに、数人で立っていた若者のグループにレートを訊いてみた。
「650」
これはほとんど公定レートと変わらないので相手にせず、立ち去ろうとすると、いきなり800レイに上がった。これは非常にいいレートである。そこでものは試しに、そこで街頭での闇両替に挑戦してみることにした。20ドル両替するというと、彼らは不平を言った。
「もっとたくさん。50か100ドルだ」
それならもういいと、再び立ち去ろうとすると、彼らは簡単に折れた。
「オーケー、ノー・プロブレム」
彼らは20ドル分の16000レイを先にぼくに渡して確認させた。確かにあることを確認して20ドル札を渡す。
「ちょっと、待った」
隣にいた仲間の男がそういって、その札を取り上げた。
「それをよく見せてくれ。この札はちょっと変だ」
そう言いながら、男は紙幣を手の上で折りたたみ始めた。
「こら、こら、やめろ。折り畳むのをやめろ!」
その仕草は何かで読んだことがあったのだ。ぼくは16000レイをもう一人の男に突き返すと、男の手を取ってたたんだ札をしっかりと握ったその掌を無理矢理に開かせて、20ドル札をもぎ取った。
彼らはぼくがレイを返していたのにもかからず、もぎ取った札を取り返そうとしたので、彼から取り返してくしゃくしゃになった札を見てみると、そこには2枚の紙幣があった。ぼくの渡した20ドル札と、どこからか不思議な力によって彼の掌に湧き出てきた魔法の1ドル札だった。
ぼくはその1ドル札を握りつぶして通りに捨てると、そこを立ち去った。彼らはそれをあわてて拾うと、ぼくに悪態をついた。
彼らの手口は渡した現地通貨を相手に確認させて安心させて、取り引き成立と見せかけておきながら、相手の札も自分たちが確認するという名目で折りたたみ、この札は偽札かもしれないから両替はできないといって、札を突き返して現地通貨を取り戻すのである。返された札を後でよくみると、それは折り畳んだ時にすり替えられた1ドル札になっていて、その頃には連中は消えているという寸法である。
この方法はどの札も似たような色とデザインのアメリカ・ドルの場合のみ有効である。
その昔は現地通貨のほうに細工する手口が多かったようだ。単純に少ない金額を渡したり、すでに廃止された紙幣を混ぜたり、インフレが進んで価値はないが単位は大きい外国の紙幣を混ぜたりしたらしいが、いまでは旅人は用心深くなり、もらった紙幣を確認するようになったので、これらの手口は廃れてあまり行われなくなり、より手の込んだ方法が考案されたのである。
ある黒海沿岸の観光地でも、たくさんの闇両替屋たちが外国人旅行者たちに声を掛けていた。
通りの闇両替屋に声を掛ける気はもうなかったので、すべて無視して歩いていたのだが、そのうちの一人がやたらとしつこく後ろを付いてきて両替を勧めてきた。断っていると10ドルでも5ドルでもいいといい出した。そんなことを自分からいいだすやつは珍しなと思いながらも断っていたが、それでもまだ付いてくる。あまりしつこいので、そいつを巻くために大通りから折れて細い小道に入っていった。
しかし、それは失敗だった。そいつはあきらめずについてくると、ポケットからルーマニアの札束を出してみせて金は持ってるからというのだった。すると、突然、後ろから黒いサングラスを掛けた男が駆け寄ってきて叫んだ。
「ポリース!」
その男はポケットからIDを見せると、闇両替屋が持っていた札束を没収するとポケットに入れ、ぼくの腕を凄い力でわしづかみにした。
サングラスの男は再び、叫んだ。
「パシャポルト!」
どうやらぼくに旅券の提示を求めているようである。闇両替屋もおとなしく出したほうがいいというようなことをいっているようだ。しかし、ぼくは逮捕されるようなことは何もしていないのである。
「なぜぼくが旅券を見せなければならないのか。あんたは本当に警察か」
ぼくが彼にそう尋ねると、彼は再びIDを出すと、素早くその一部分を指差してみせた。その部分には確かに警察という意味らしき「…politie…」というようなルーマニア語が見えたが、彼はすぐにそれをボケットにしまってしまった。その間も彼はぼくの腕をしっかりとつかんで放さない。
「もっとちゃんとそのIDを見せてくれ。中も見せろ」
そういったが、彼はその中身をほんの一瞬、開いて見せただけで、すぐに閉じてしまった。
そのあまりに不自然な態度で、ぼくは彼が警察でないことが確信できた。
「ふざけるな。失せろ!」
そいつの腕を振り払って悪態を付くと、警察官と闇両替屋は「二人なかよく」雑談しなが残念そうに並んで去っていった。
彼らの手口は両替自体でだますのではなく、闇両替屋がカモにまともに闇両替をさせておいて、そこを警察役の奴が踏み込んで、違法行為であると両者の金を没収、あるいは逮捕すると脅して罰金を取り、後で分けるというようなもののようだ。そのため、5ドルでも10ドルでもいいといったのである。
これは当時のガイドブックにも載っていない新しい手口だった。
彼らはぼくが1ドルも両替をしなかったのにも拘らず、せっかくのカモであるし、ひょっとしたらうまくいくかもしれないと幕を上げたようだ。
警察役の男が見せたIDには楕円の中に「RO」の文宇が入ったマークが付いていた。これは車がどこの国の登録かを表すために車体につけるマークだから、あのIDは(「警察署」発行の)運転免許証だったと思われる。
気を取り直し、再び街を歩き出して30分後のこと。
「セニョール、チェンジ・マネー? セニョリータ?」
なぜかイタリア語を混ぜながら話しかけてくる別の闇両替屋が付いてきた。
適当にあしらっていると別の男が走ってきて叫んだ。
「ポリース!」
「………」
そこには詐欺師の親睦会かギルドか何かがあって、月に1回ほど集まって研究発表会を行なっているに違いない。同じ手口はトルコでも聞いたというから年に1回はジュネーブのホテルで国際詐欺師学会が開かれて意見の交換をしているのだろう。インターネットにフォーラムがあるのかもしれない。
草々
前略、
「どうしよう。メッカの方向(キブラ)が全く分からない!」
「しまった。礼拝の時間が過ぎてしまった!」
あらあら、大変ですね。こんなことが、これを読んでいるイスラム教徒の貴方にも必ず一度は経験があるはず。
うっかりのミスのために地獄に落とされたりしては大変ですね。「礼拝」はあなたの最低限の義務なのです。
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あなたも模範的なイスラム教徒になって、来世もハッピー!
(コピーは投稿者が独自に考えたもので実際の宣伝コピーではありませんが、製品は実在します)
草々

前略、
オーストリッチの自転車用バッグ。これを買ったのはダホン車を買う前で、以前の自転車で使おうと思っていた。バッグを買ってから自転車を買い替えたので取り付けに少しうまくいかないところがある。
ハンドルバーの後ろに付ける「F-TB フロント〜ト」。折り畳み自転車などに多いT字型のハンドル専用で取り外したときは普通のトートバッグとして使える。バッグに付いているベルクロでハンドルバー2ヶ所とハンドルポスト1ヶ所をとめて使用する。
スピードP8にはハンドルバーの高さを調整できるシステムが付いていて、その固定レバーがハンドルポストの後ろに少し突き出していて、バッグが当たってしまう。取り付けられないことはないが、スマートではない。あと現物を見ずに通販で買ったら思っていたより小さかった。これはこちらの勝手な思い込み。
サドルの下に付ける「LP-02 サドルバッグ」。これも折り畳み自転車などの小さなタイヤの自転車専用。サドルからタイヤまでの長い空間を利用した大きなサドルバッグ。サドルの下に付いている二本のやぐらそれぞれとサドルポスト2ヶ所にベルクロで固定して使用する。
これまたダホン車に買い替えたためにちょっと困ったことになった。スピードP8はサドルの固定方法が、一般的な2本のやぐらに固定する方法ではないマイナーなI-Beamシステムという方法なのだ。サドルを下から見るとTの字にプラスチックが通っていて、縦に通った長いレールにサドルポストを固定する方法だ。ダホン車の他の車種のサドルではこのレールとサドルの間が素材で完全に埋っているものもあるようだが、スピードP8では幸いT字の部分とサドルの間には空間が空いていて細いものを通せるようになっているので、本来なら2本のやぐらそれぞれに通す二本の固定ベルトを両方とも一本のレールに巻き付けてなんとか固定できた。もう2ヶ所、サドルポストに固定するので問題ないだろう。
草々



